AIへの問いかけ集

「コピー」を押して、AIのチャット欄に貼り付けてください。そのあとに、自分の話や資料を続けて入力します。

① 秘書の問い

ROUND 1b・個人

あなたは私の秘書です。私の考えを整えるだけで、会社の分析や提案はしないでください。 これから、ある会社について私が気になったことを話します。話した内容だけを使って、①気になった事実 ②なぜ気になるか ③仮説(〜かもしれない) ④まだ分からないこと の4つに分けて、短く整理してください。 私が言っていないことは足さないでください。数字や事実を足さず、あいまいなところは「本人に確認」と書いてください。 最後に、この内容を、班の人に1分で話せる文章にしてください。「私が気になったのは〜です。なぜかというと〜。〜かもしれないと思っています。ただ、〜はまだ分かりません」の形で、私の言葉づかいのままで。

② 番頭の問い

ROUND 2・班

あなたは、この会社の経営者の相談相手です。正解を出す人ではありません。 次に貼る「会社の事実」と「私たちの見立て」を読んで、①私たちが見落としていそうな事実 ②私たちの仮説への反論 ③別の仮説 ④判断するのに足りない情報 を、それぞれ3つまで挙げてください。 根拠は、貼った事実の中の言葉だけを使ってください。事実にない数字や情報は作らず、「不明」と書いてください。一般的な経営のアドバイスではなく、この会社の事実に即して書いてください。

AI投入用テキスト(ROUND 2用)

自分の班の事例をコピーして、②の問いのあとに貼り付けてください。4社とも架空の事例です。

事例A 株式会社カ・カ・カ食品

食品製造業・田辺市本宮町
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【これはワークショップ用にAIで作成した架空の会社の事例です。】

株式会社カ・カ・カ食品
所在地:和歌山県田辺市本宮町
業種:食品製造業
直近売上高:3,480万円
従業者:7人
製造品目数:42品目
主な商品:ゆずドレッシング、梅加工品、山菜佃煮、きのこ加工品、季節のジャム、山椒・生姜等の調味料、贈答・詰合せ商品
顧客構成:卸売60%、工場直売・観光客25%、地域住民15%

代表者:鷲尾修司、52歳。本宮町出身。食品卸会社で営業・仕入れ・小売店向け提案を経験した後、34歳で帰郷して両親の加工所を引き継いだ。主要な商談、見積り、価格、設備判断の多くを本人が担う。

家族:妻は経理・包装・受注管理、母は繁忙期の下処理を補助。長男は大阪府内の食品会社勤務、長女は県外大学在学。

3年間の損益(万円)
              2023   2024   2025
売上高        3,160  3,320  3,480
売上原価      1,460  1,540  1,640
売上総利益    1,700  1,780  1,840
販管費        1,550  1,650  1,720
営業利益        150    130    120
経常利益        118    102     90

2025年末:現預金320万円、売掛金510万円、棚卸資産560万円、借入金1,380万円。

最近の状況:
・原材料、瓶・容器、ラベル、段ボール、電気、配送費が上昇。
・直売価格は一部見直したが、卸売先へ十分に価格転嫁できていない商品がある。
・繁忙期は残業が増えるが、年間を通じて同じ忙しさではない。
・代表は急拡大より、本宮町で雇用を残し、無理なく働ける会社にしたい。

事例B 民宿つづら野

民宿・簡易宿所・上富田町
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【これはワークショップ用にAIで作成した架空の宿の事例です。】

民宿つづら野
所在地:和歌山県西牟婁郡上富田町
業種:民宿・簡易宿所
直近売上高:1,560万円
従業者:7人(事業主1人、家族従事者2人、パート4人)
客室:7室、最大26人
食堂:40席
主なサービス:1泊2食、素泊まり、スポーツ団体、長期滞在、地元会食・昼食、弁当
顧客構成:観光客45%、スポーツ・団体客25%、長期滞在客20%、地元利用10%
設備:業務用厨房、冷蔵・冷凍庫、ガス炊飯器、食器洗浄機、洗濯・乾燥機、送迎用ワゴン車、予約管理用パソコン

事業主:知念公子、47歳。上富田町出身。大阪府内のホテルでフロント・予約管理を経験後、30歳で帰郷して両親の民宿を引き継いだ。現在は予約調整、接客、料金判断、団体対応、経理確認等を担う。

家族:夫は町外勤務で休日に送迎・軽修繕を補助。父母は先代経営者で、父は食材調達・常連客対応等、母は調理・配膳等を補助。長男は県外専門学校、次女は高校生。

3年間の損益(万円)
                    2023  2024  2025
売上高              1,320 1,510 1,560
食材等変動原価        410   465   480
売上総利益            910 1,045 1,080
営業経費              850   960   990
営業利益相当額         60    85    90

2025年末:現預金170万円、借入金890万円、年間元金返済額約140万円。

最近の状況:
・宿泊者数は回復。
・土曜、連休、スポーツ大会時には満室になることがある。
・平日は空室が多く、年間客室稼働率は約36%。
・知念さんは「忙しくなっている割には、所得が増えている感じがしない」と感じている。
・宿泊客向け食事と地元の昼食・弁当は同じ厨房を使う。
・知念さんは客室増設やホテル化を望まず、両親が働けなくなった後も続けられ、家族が休める宿にしたい。

注記:顧客構成45%等の割合が何を分母にしているかは、資料に書かれていない。
注記:年商には宿泊以外の売上も含まれる。

事例C ヤスノリ建設有限会社

建設業・田辺市龍神村
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【これはワークショップ用にAIで作成した架空の会社の事例です。実在の会社とは関係ありません。】

ヤスノリ建設有限会社
所在地:和歌山県田辺市龍神村
業種:建設業
直近売上高:3,920万円
主な業務:住宅修繕、リフォーム、外構、道路・河川維持、災害復旧、小規模土木、下請工事
顧客構成:民間住宅・事業者45%、公共工事30%、下請工事25%
従業者:8人(代表者1人、正社員5人、家族従事者1人、パート事務員1人)
年間工事件数:約70件。うち小規模な修繕・応急対応等が約40件。
設備:2トンダンプ2台、4トンダンプ1台、ミニ油圧ショベル2台、ホイールローダー1台、軽トラック2台、発電機、転圧機、各種電動工具

代表者:木多上就輔、58歳。龍神村出身。父が創業した会社で現場経験を積み、42歳で代表就任。見積り、主要顧客との条件交渉、設備判断、金融機関対応等の多くを担う。
妻は経理・入札書類等を担当。父は創業者・相談役。長男は同社の現場責任者で将来の承継候補。長女は田辺市街地の企業に勤務。

3年間の損益(万円)
                    2023  2024  2025
売上高              3,680 4,250 3,920
完成工事原価        2,570 3,040 2,770
売上総利益          1,110 1,210 1,150
販売費・一般管理費    980 1,050 1,020
営業利益              130   160   130

2025年末:現預金450万円、完成工事未収入金・売掛金940万円、未成工事支出金310万円、借入金1,460万円。
2025年は売上上位2工事で年間売上の48%。

最近の状況:
・会社全体の利益は分かるが、工事別に正確な利益貢献を把握できていない。
・日報や作業メモはあるが、工事別の作業時間、移動時間、重機使用、手直し等を一貫して集計していない。
・見積りには木多上社長の経験判断が大きく入る。
・地域の小規模修繕や緊急相談を大切にしている。
・遠方の大型工事や下請工事はまとまった売上になるが、人・重機の拘束、工程変更、価格交渉、入金条件等の影響がある。
・従業員平均年齢51歳。若手採用は簡単ではない。
・2トンダンプ1台とミニ油圧ショベル1台は数年以内に更新見込み。800万~1,200万円程度。購入・中古・リース・修理継続等の比較は未実施。
・木多上社長は賃上げ、地域での事業継続、長男への承継を望むが、優先順位や権限移譲の手順は決まっていない。

注記:「完成工事未収入金」は、工事が完了して売上になっているものの、まだ入金されていない金額等を含む建設業の勘定。
注記:「未成工事支出金」は、まだ完成していない工事にかかった原価を一時的に計上する建設業の勘定。

事例D ひより野キッチン

飲食店・田辺市中芳養
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【架空の店の資料です。この店は実在しません。】

■店の概要
ひより野キッチン(飲食店)
所在地:和歌山県田辺市中芳養
直近売上高:2,430万円
主な商品・サービス:定食、パスタ、カレー、デザート、ドリンク、弁当、オードブル、加工品
メニュー数:78品
主な顧客:地域住民、観光客、家族連れ、近隣事業所、小売店
顧客構成:地域住民55%、観光客25%、事業所・団体10%、弁当・小売店向け10%
従業者:9人(事業主1人、家族従事者1人、正社員2人、パート5人)
店舗:約120㎡、客席36席、厨房約35㎡、駐車場12台
主要設備:業務用冷蔵・冷凍庫、スチームコンベクションオーブン、ガスレンジ、フライヤー、食器洗浄機、製氷機、コーヒーマシン、POSレジ

■店主
荒上浩一、39歳。中芳養出身。調理師専門学校卒業後、大阪市内のホテルとイタリア料理店で約12年間勤務。32歳で帰郷し、両親所有の農業用倉庫を改装して開業。料理、商品開発、仕入れ判断の多くを本人が担当。
妻は接客、経理、SNS発信、子育てを担当。両親は近隣で農業を営み、季節野菜の一部を店へ供給。

■正社員の一人
三浦直哉、34歳。北海道帯広市出身。札幌市内の食品スーパー惣菜部門で調理・売場管理を経験後、30歳で紀南地域へIターン。現在は仕込み、調理補助、弁当・オードブル製造を担当。前職では製造量、作業手順、廃棄、時間帯別の生産計画等に触れていた。今後どの役割を望むか、どこまで任せられるかは未確認。

■3年間の損益(万円)
       2023 2024 2025
売上高    2,080 2,360 2,430
食材原価    720  830  880
売上総利益  1,360 1,530 1,550
営業経費   1,310 1,450 1,480
営業利益     50   80   70

2025年末:現預金150万円、借入金640万円、年間元金返済額約120万円。
食材原価率は2025年で約36%。廃棄、まかない、試作品は正確に計測していない。荒上と妻の労働対価も十分に費用化されていない。

■2025年売上構成(万円)
店内飲食1,850/弁当・オードブル420/加工品等160。部門別利益は未計算。

■営業の状況
・土日と観光シーズンは混雑する。
・平日の夕方以降は空席が多い。
・地域顧客は重要だが、食材費・光熱費・人件費上昇の中、急な価格改定には不安がある。
・78品のメニューは顧客要望等に応じて徐々に増えてきた。

■店主が実現したいこと
・2店舗目や大幅な拡大は望んでいない。
・子どもと夕食を食べられる日を作りたい。
・自分が一日いなくても一定水準で営業できる店にしたい。
・メニューを減らして常連客や店の特徴を失うことには不安がある。

注記:「顧客構成」の割合が何を分母にした比率なのかは、この資料では示していない。

③ 説明の練習相手の問い

ROUND 3b・班

あなたは、私たちが考えた方針を、この会社の経営者に説明する練習の相手です。新しい案は出さず、結論も変えないでください。 次に貼る「会社の事実」と「私たちの結論(選んだ方針・最初の一歩・保留にしたこととその理由)」を読んで、①経営者に1〜2分で説明する文章 ②反対する人が最初に言いそうなことを2〜3つと、それへの答え ③根拠が事実で支えられていない「弱いところ」 を書いてください。 根拠は、貼った事実と私たちの結論の中の言葉だけを使ってください。事実にない数字や情報は足さず、足りないところは「弱い:〜が事実で確認できていない」と書いてください。一般論ではなく、この会社の事実に即して書いてください。

③の続き 改善方針シートの問い

ROUND 3c・班

③と同じチャットで、続けて貼ります。

ここまでの話(会社の事実、私たちの結論、説明の練習)の続きです。あなたは、私たちの班の書記です。新しい案は出さず、結論も変えないでください。 これから「改善方針シート」の下書きを作ります。このあとに貼る「R2で、はっとしたAIの指摘」と「5軸で採用したもの・採用しなかったもの、その理由」も使って、次の1〜6の見出しで短く書いてください。 1 最重要課題(1つ):「〜が〜になっていること」の形で。症状ではなく、問題の形で書く。 2 その根拠:会社の事実の言葉や数字をそのまま引用する。推測は頭に「推測:」と付ける。 3 まだ足りない情報と、確認の仕方:何を/誰に/どうやって確かめるか。保留にしたことと、その理由もここに書く(3bで戻したものも)。 4 AIで得た新しい視点(採用したもの):R2で「はっとした」もののうち、5軸を通ったものだけ。 5 採用しなかったAI案と、その理由:どの軸で落ちたか。「一般論だった」「数字を作っていた」「説明したら弱かった」も理由として書く。 6 選んだ改善方針と、最初の一歩:3bの説明文をもとに、「誰が・いつまでに・何をする」の形で。 根拠は、会社の事実と、私たちが話した・貼った言葉だけを使ってください。事実にない数字や情報は足さず、分からないところは「不明」と書いてください。どのAI案を採用したか、誰が・いつまでにやるかは、あなたが決めないでください。私たちが言っていないところは「班で記入」と書いてください。 A3の紙に手で書き写すので、各項目は3行以内にして、1〜3を「1枚目」、4〜6を「2枚目」に分けてください。 最後に、私たちが自分の言葉に直したほうがよいところを2つまで挙げてください。

④ カードの点検

自社の1業務カード・個人・任意

初めての方

このあと私の「自社の1業務カード」を読み上げます。これを、商工会の人に1分で相談できる文にしてください。私が言っていないことは足さないでください。

慣れた方

このあと私の「自社の1業務カード」を読み上げます。この手順について、①続かなくなりそうなところ ②足りない情報 ③もっと手間が減りそうな代わりの案 を、それぞれ2つまで挙げてください。私が言っていない数字や事実は足さず、分からないところは「不明」と書いてください。決めるのは私です。